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モーターサイクルダイヤリーズ

そういや、ずっと前になりますが、モーターサイクルダイヤリーズ観てきました.正直、受験歴史上の単語とポップアートのイコンという印象しかなく、超オレオレ主義なんだろうなという勝手な思い込みがあったので、ちょっと意外だった.

彼を支えていたのはホントに他人のやくに立ちたい..っていうところだったらしい.共すると押し付けがましくなるのですが、彼はそれはなかったのかな?わからないけど.
色々旅して政治的なことをみたり、患者との接し方では自分のやり方を貫いたりとしていくうちに映画が終わるのですが、なんか英雄物語になってないところがいいかも.さすがはサラス監督とレッドフォードってカンジ.たくさんリサーチしたんだろうな.共に旅する相手役の人も軽いカンジが出てて良かったし.ガエル・ガルシア・ベルナルの嘆息の演技と無謀な行動っぷりにもリアルさがあった.今なら劇場もそんな混んでないはずなのでオススメ.

その後ネットでゲバラ論を見てると面白い.カストロに当てた別れの手紙の中では
「世界のどこかが、ぼくのささやかな努力を必要としている.君はキューバの責任者として身動きできないけれども、ぼくにはそれが出来る.ついに別れの時が来た。喜びと悲しみの混じった複雑な気持ちで、この決意をお知らせしたい.希望であり最愛の家族をこの国に残して旅立ちます.」

って話してたり、子供達には

「とりわけ、世界のどこかである不正が誰かに対して犯されたならば、それがどんなものであれ、それを心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい.」

だって.ちなみに坂本竜馬が好きだったらしい(笑)のでかなり読書家.この手の人達ってカエサルにしろ、マルクス・アウレリウス・アントニヌス帝にせよ、文章を書くのがうまい人が多いなぁ.単に後世に残したいって欲求がつよいのかな?

彼が本当に社会主義者だったのかは微妙だけど、(単に貧乏人みんな幸せになって欲しかっただけで、アメリカとかが勝手にアカにしたんじゃないの?)この国際経済状況と社会主義の思想自体の否定・誤解っぷりをみて彼はなんと思うでしょうか?

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