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時代の推移 ~台湾選挙から~

Tokyotower

台湾の総選挙が先日終わりましたね。日本では当日(もしくは前日ちょっと)マスコミに報道されて結果報道がちょっとあってもう何の音沙汰もありません。結果としてはここ数年親中国路線で経済を垂直回復させた現職の国民党の馬英九総統が再選しました。

「台湾人」というアイデンティティを持ちつつ、経済的な恩恵をどう考えるのか?と思いました。

ま、ここでの話題は台湾総統選挙ではなく、「時代の変化」についてです。 必ずしも当時受け入れられていた思想なり方向性が10年後も受け入れられる事はマレですが、それでも続いてくものもあります。ではそれはどのようなジャッジの上で分けられるのでしょうか? それを事前に察知することは可能なのでしょうか?

今まで日本経済は成長ストーリーを続けていき「輸出大国」として生活水準を上げてきましたが、この「失われた20年」で大停滞を迎えています。その中で「よりグローバル思考を続ける事で成長率を上げることは可能だ!」とする意見と「この低成長時代の中でどう国民の満足度をあげていくか?」という両極端な意見があります。
果たして日本はどちらに進んでいくのでしょうか?

そのジャッジをするにはどう情報を集めて、どう判断すればいいのでしょうか? 正しいか正しくないか?は時間がたたないとわかりませんし、そもそも結論とか出ないかもしれません。
 でも今はとても判断/調整が難しいのでは? 昔みたいに「より生活を豊かにしたい」「沖縄を日本に戻した」とか1つの方向に向かいやすければいいのですが、あまりに今は多様化しすぎています。それぞれの考えを持つ中でどっちの意見にまとめて進めるのは難しいと思っているからです。


あのアメリカの中でも「低成長時代を進んでいる日本をロールモデルにするには?」という意見もあるようです。欧州の金融危機は予断を許さない状況です。 ブラジルも中国も現在成長を続けるとはいえいずれ似たような問題を抱えると思います。 

東京タワーが建った時はこれより高い建物が出来るとは思わなかったでしょうし、政治の中枢が京都から江戸に移るなんて当時の人はまったく思ってなかったと思います。でも変わる同時代の目線で言うと「あ、変わった」という認識を感じた人ってそういないのではないでしょうか?

・変わるべきか、動かざるべきか?
・それはどういう理由でそう結論づけたのか?
・自分はそう考えたが、回りはどうなのか?

休日は仕事を休むためだけにあるわけではないですね。

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